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地味庵

jimian.exblog.jp

岡山県津山市の過疎商店街で、小さな食堂を営む、ジミヘン教の信者で、こうじくな(がんこな)おやじの日記です。横長写真はクリックすると少し大きくなりますです。

先日天気の良かった休日、
久々に散策に出かけました。

昨年7/25に当ブログで書きました「お城山の木伐採」のその後です。

2/25日の夕刊です
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知らぬ間にこんな事になっていました。

稲荷橋から東斜面、禿山になってしまいました。
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これは想像以上の眺めでした。

2009 7/25 の頃です
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早速登ってみました。 わ!!!っうお~~~~~~~!!!
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何とも複雑な気持ちになりました。
ほんまにこれでいいの? と しばし呆然と立ち尽くすのでした。

北側斜面にはまだ僅かに大木が残っていました。
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この日以降ちょっとまとまった雨が降りましたが大丈夫でしょうか?

市民の賛否は色々とある様ですが、
私は何か寂しく思えて仕方ありません。
中には相当の高樹齢の広葉樹があったと思います。
竹林や針葉樹は邪魔かもしれませんが、
枝打ちや何か他に方策は無かったんでしょうかね~。

カシやエノキは駄目で桜ならいいの?

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おまけ 私の頭も小さいほうではないのですが・・・・・・・・・
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by jimian | 2010-03-02 17:08 | 日記 | Comments(2)
相変わらず鬱陶しい梅雨空。
ちょっと散歩に出掛けました。

徒歩三分 津山城址の東側、通称”稲荷山”
鶴山の急峻な崖と宮川に挟まれたちょっと日当たりの悪い所です。

軽ヨンがやっとの道。
中央にお稲荷さんが見えます。
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先年の台風で鳥居の左側(写真左端)にあった県百選の樹齢数百年の大木(木の種類は何だったかな?)は倒れてしまい、
少し寂しい感じです。
あの巨木は風の方向に少し逆らい何処にも接触せずに見事に川に倒れていました。
携帯写真があったんですが・・・・・
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河川改修も一通り行われて散歩にはもってこいの場所です。
これでも街のど真ん中ですから。
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しかし です
この鬱そうとした木々を市が伐採するらしいのです。
色々と理由が有るんでしょうが、
400年間あまり変化がなかったであろうこの姿を何故今になって・・・・
それも千万単位の税金を使用して。

半世紀近く前、私はここの東側にあった幼稚園と小学校に通いました。
この辺りはその時代とあまり変化はないと思います。
ここが禿山になるなど想像出来ません。

文化センター駐車場の薬研堀の周りの大木も数年前軒並み切り倒しました。
あの時は非常に驚きましたし怒りさえ込み上げました。

一番の目的は石垣が良く見える様に・・・だと思いますが、(東斜面は殆ど石垣は無いと思うのですが。。。)
旧市役所裏にあった大正期の立派な赤レンガ倉庫の取り壊しの時もお題目でした。
壊した後新しく贋物の石垣を積んでただの有料駐車場にしただけなのはお笑いです。
恥ずかしいから写真は載せれません。



何か寂しい今日この頃です。
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三の丸 動物園の奥からの秘密の道はちょうどお稲荷さんの裏手上にあります。
今 散策しても子供の時の様にドキドキします。
それが・・・丸見えになってしまったら・・・・・   
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by jimian | 2009-07-25 17:47 | 日記 | Comments(10)
先日、
神戸在住の友人jt氏が、里帰りのついでに来店してくれました。

嬉しい嬉しいお土産を頂きました。
お互い10代の頃からの呑み友達ですが(もう時効でしょう(笑
流石に気の利いた一品でした。

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明石の江井ヶ嶋酒造のウィスキー『あかし』です。

地方の一酒造蔵にしては珍しい シングルモルト です。

オーク樽での8年熟成。

焼酎ブームの後はシングルモルトブームがやって来るんではないかと密かに思っています。

良き香り、まろやかな口当たり、
おいしくいただいてます。

遠い昔、
酒の味も分からない頃呑んだ、
初めてのウィスキーの味を思い出しました。
ジョニ赤だったと思います。
しかして、
未だ味が分かっているのかは定かではありませんが。

限定品らしく、
もう売り切れかと思いますが、
興味のある方は検索してみられたらと思います。049.gif

http://www.ei-sake.jp/onlineshop/whiskey.html
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by jimian | 2008-04-03 17:53 | | Comments(2)
この春一番の晴天、ポカポカ天気に誘われて、
丹後山に登ってみました。
津山城の宮川を挟んで東向かいの小山です。
頂上にある津山測候所が標高145.7㍍です。

南南東、我が家方面を狙ってみました。
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少し逆光ぎみなのと黄砂が舞ってるのでしょうかボケてます。
日当たりの良い頂上は、小さな畑が本格的な春を待っているようです。

測候所やラジオ塔、そして携帯電話の中継塔が乱立していますが、
ほとんど人はいません。

桜が沢山あります。
あともう少しで春本番です。
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この山はけっこう街のど真ん中にありながら、
複雑な地権が絡むのか、
建物はなくて、小さな畑や雑地で残っています。
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本当の猫の額程の畑でいいので、
借りて野菜でも作ってみたいものです。

が、毎日となると結構大変でしょうね。

この辺りはほんの6~7才の頃よく遊んだ所なのですが、
あの頃の目線のスケールと今では、
まったくの別世界の様です。

桜の頃また弁当でも持って行きたいものです。058.gif
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by jimian | 2008-03-08 18:18 | 日記 | Comments(8)
サイン入りギター第二弾!

津山には 知る人ぞ知るマニアックなギタリスト、
ギター収集マニアの方が多数おられます。
入手経路に逸話のある物や、
???の物、超高価な物から拾ってきた物まで、
色々あると思います。

もう何年前になるか思い出せない程 ちょっと前からあるギターです。
少し前といっても10年以上にはなりますが。
建築設計事務所を主宰されるその方も、
好き者と言われるギタリストだと私は思いますが、
その方からの預り物です。

入手経路は不明ですが、
たぶん 拾って来た に近いのではないでしょうか。
昔の簡易移動ジュークボックス&カラオケ人間、
つまりナガシと言われるプロフェッショナルご用達ではなかったか・が、
推測されます。

YAMAHA Dynamic Guitar 
とヘッドとラベルに、
そして謎のNo,1のシリアル。
多分昭和30年代の製造かと思われますが 如何。
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極薄の塗装には当然クラックがチラホラと。
0フレットがある指板の白木、トップ、特にサイド、バックボディー材 全て私には判別不能。
私の元に来た時からエクストラライトが張られてましたが、
ガット弦が正規でしょうか。
プリウォーマーチン0や00みたいに超軽量で、
トップは少し波打ってはいますが、
大きなダメージはありません。

しかし今だ恐ろしくて弦交換が出来ません。
ブリッジやトップがパッキンといかないように、
Dオープンでスライド用にしてます。
錆さびで完全にイッてしまった弦ですが、
不思議な響きが楽しめます。
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昔は来店されたミュージシャンに、
サインなんぞをおねだりすることはしませんでした。
ところが、
ポルトガル語らしき言葉でボソボソとしゃべって、
赤ワインをガブガブやって、
なんとも得体の知れないおじさんには、
ついつい おねだり を したのでした。
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バックのサイン。
左はご存知、巨匠 宮野弘紀氏
そして右がその怪しいおじさん、
かのS&Gの”コンドルは飛んでいく”でイントロのケーナを吹いた
その人だったのでした。

その日は幸いに(涙)他のお客様は無し、
なんと大ブルース大会になってしまいました。
あの宮野先生がブルースですよ!
ホルヘクンボ氏もサウスポーでこのギターを器用に操り、
何語か分からないシャガレダミ声で唸る、
何とも不思議なブルースセッションになったのでした。
後で言葉が分かるヤヒロトモヒロ氏が来店されたので、
またまた盛り上がり、
ワインの在庫は尽きてしまったのでありました。

サインに99年とありますが、
当時もうご高齢だったホルヘクンボ氏、
今だご健在であってと願うのであります。
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by jimian | 2007-12-07 20:16 | ギター | Comments(24)
もうかれこれ15,6年前だろうか。
ギター好きの人達と定期的な演奏会をやっていました。
そんな会場や打ち上げの場所に、
英会話教師として来日していた外国人が何人かいました。

その中に うちの店にもよく食事に来ていたニュージーランド人がいました。
20代前半だったと思いますが、
身長は190㎝以上はある大きな体なのに、
すごくシャイで無口な青年でした。

彼の友人にオーストラリア人で、
これまたゴッツイ男もよく来ていました。
その2人組でライブに出たいと言い出したのです。

シャイな彼がボーカルで、
豪快な奴がギターでした。
アコギ一本で何を演るのかな?と聞いたら、
何と、
ジミヘンの「ヘイ ジョー」を演るというんです。
ガッツのあるギターに、
語りかけるようなボーカルで、
それはそれで妙にはまりました。

彼らとはその後も片言の英和・和英でよく遊びました。
しかし別れの日が来るもので、
シャイ君がニュージーランドに帰国する事になりました。
ある日神妙な顔付きで
  『このギターを買ってくれないか?』
と やって来た。
  『え、いくらで?』
     『・・・ ・・・ ¥◯◯◯◯◯・・・ ・・で・・・?』
『え!そりゃー・・・・・・・%£¢♂☆℃∞↑※■√  ・・なー・・・!』
と 訳の分からない会話を交わして しばらくの沈黙の後、
いきなり
    『じゃあ もらってくれ!』っと言うんです。
それは困る、気持ちだけでもお金を出すと言っても
     『いや あなたにもらってほしい!』
そう言って、マーカーペンでギターの裏側にメッセージだと、
スラスラと、
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イングリッシュは会話も読解力も殆んど皆無な私。
今もこのサインのニュアンスはよくは分かりません。
何方か堪能な方が居られましたら ご教授お願いします。


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全体の佇まい。
我が家唯一のドレッドノート。
遠目には、
      お!マーチンか!?



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なんちゃって~タカミネ なんですよね~

そんな訳で、ちゃっかりと頂いてしまいました。
現在は私にとって結構 愛器になっており、
お客様貸し出し用にも重宝しております。

私はアコースティックギターはよく分かりませんし、
腕もありません。
だから高価なギターも猫に小判です。


このギターが一生物になるんでしょうね。
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by jimian | 2007-12-05 20:22 | ギター | Comments(13)