1/24日の妹尾美穂トリオの模様です
まずはアムジャ倶楽部の仕掛け人
松岡 一夫 氏。 実は 調律師
(ピアノ工房アムズ http://www.amzapf.com/home.html )
たっぷり時間をかけて入念に調律です。
当庵では三度目の美穂ちゃんですが、
今回は強力ベーシストの登場です。
何と
納 浩一 氏の奥様は津山の出身なんです。
ドラムは前回に続いて
藤井 学 氏
殆どリハらしいリハはなかったのですが、流石の演奏でした。
美穂ちゃんのオリジナルが中心でしたが、女性らしい優しいメロディーの中にも力強さが感じられました。
繊細かつスピード感のある納氏のアコベ!
イフェクトが無いのに何故リバーブ感があるの? のエレベ!
アコベはJuzak、ピエゾにはアギュラー・プリアンプ DB924 を介しマイクと2チャンネルでウォルターウッズでBAG END10インチ2発でって具合。
エレベ Roscoe 5弦フレットレスは当庵のSWRでした。
アクティブなのにパッシブのインプットに入れてた様な・・・・・?
上写真左上に小さく写ってますが、
この日はライブレコーディングがありました。
大阪よりタイムマシンレコードの
五島昭彦氏が来られました。http://blogs.yahoo.co.jp/agoto326
ゼンハイザーのマイク2本だけのワンポイント録音が特徴です。
素晴らしい音質でした。
三名のプレイヤーそして
主催のアムジャ倶楽部 松岡 さん
納さんの親族の方も沢山いらしたご来場の皆様、
お疲れ様 そして有難うございました!!!