今日も朝からポカポカ天気。
あまりの陽気で桜も一気に終わりそうです。
そんな昼下がり、
突然の訪問がありました。
なんと、
輪子の実の兄弟、三猫生まれた三つ子のその一匹、
正真正銘の兄弟が訪ねて来てくれました。
彼 です。
『もんじろー』君
流石 男の子、
輪子の倍はあろう立派な体格。
毛並みも色つやも立派です。
それに比べて彼女は食が細いのかどうか分かりませんが、
毛色のコントラストが薄い感じです。
毛の量も薄い感じです。
やはり何かストレスを感じ続けているのかな・・・・・
顔 姿 雰囲気 は やはりソックリです。
輪子は生まれて初めてと言っていい程の外界での遭遇に相当の緊張。
でも
お互い何か瞬間に理解しあってしまったのか声一つたてず・・・・ でした。
左 輪子 右 もんじろー
世間は狭いもの、
飼い主の奥様は私の同級生でした。
退院したらまた遊ぼうね!
ん!
彼はお兄ちゃんなのか弟なのか?